軽作業色々
おはようございます♪
最近はブログに書く様なネタも少なく・・・・(T_T)
とりあえず何枚か撮った写真があるのでUPしますね~(^_^)
まずはハイラックスのアライメント調整♪

次!
L150ムーヴのエンジンマウント交換&ラジエター交換、そしてO2センサー交換を♪



エンジンマウントは千切れてはいませんでしたがかなりヘタってますね~(>_<)
次!!
BMWミニの冷却水漏れ修理。
サーモハウジング部分から漏れていたみたいでオーナーさんがネジを締めれば
直るだろうと増し締めしたらボルトが折れたって事で入庫しました。
で、3本のうちの1本が折れていたのですが、残りの2本が到底M6とは思えない
バカトルクで締まってます!!
そりゃこんだけ締めれば折れますがな!!
幸い折れたボルトは頭が出ていたのでバイスグリップを使用して救出する事が出来ました(^_^)

パッキンと共についでにサーモスタットを新品にして組み付け。
エア抜き後にラジエターキャップを付けて圧力を掛けた状態で他からの漏れが無いか
確認しようとするとサブタンクにボッコボコ吹き出てる!!(謎)
エア抜き中にガスケット抜けの様な症状は見受けられなかったのでキャップテスターで
圧力検査すると・・・・・・全く圧が掛からない状態でした(>_<)
新品のラジエターキャップを注文して組み込む前に圧力テスト。
(圧力ゼロだったのでもしかしてキャップテスターが壊れてるのかな?って思いもあったので)
するとバンバンに圧力を保持してます!

ラジエターキャップを取り付けてしっかり温めた後に漏れを見てると
なんとヒーターホースの途中に付いてるプラスティックのジョイントから漏れてるorz
サーモハウジングのすぐそばにある部品なのでもしかしたら最初からこの部分が漏れていたのに
サーモハウジング部分からと勘違いして増し締めした可能性もありますよね~(>_<)
元々はサーモハウジング部分の修理って事での入庫でしたし、
ラジエターキャップが狭い場所にある為テスターが取り付け出来ず
事前に圧力テストが出来なかったりで2度手間3度手間の作業で時間が
掛かってしまいましたがなんとか完成しました(^_^)
最後に・・・・・・
作業ブログと釣りブログの中間的なネタになりますが(笑)
知り合いから不動の2馬力エンジンを譲ってもらったので
早速バラしてみました!!

エンジン始動の為のヒモが引っ張れない状態だったので
スターター部分のトラブルだったら大ラッキー!って思ってましたがそうはいかず(泣笑)
となるとエンジン焼き付いてる?????
ヘッドをはぐるとピストントップ・シリンダーの見えてる部分はとても綺麗な感じなので
焼き付いてる感じは無い。
となると残すはクランク・駆動系って感じなのでエンジンと駆動系を切り離してみると
エンジンはスムーズに回転するので駆動系のトラブルって事が判明。
で、ペラやファイナルギアを取り外して軸だけの状態にしても軸が全く動かない。
なので軸が固着しているのが原因です!!
バラす度に色んな部分から塩の結晶?が出てきます(爆)

ケースに軸が完璧に固着してる状態で叩いたりプレスに掛けたりしてもビクともしないorz
どうせ使えそうにないのでケースを壊して分解してみるとダブルで入ってるオイルシールの
2個共がダメになってて塩にシャフトがやられて凄い事になってました(T_T)

値段を調べると軸だけで15,000円もするし、消耗品を拾って見積もりしてみると
40,000円ぐらい掛かりそうなので修理を諦めて某オクで同じヤマハの2馬力で
作動確認済みのエンジンを修理代の半額+αで落札しました♪♪
で、昨日届いたので消耗品だけは交換しておこうと思いすぐにバラバラにしてみました!(笑)
程度は凄く良さそうなので消耗品を交換して水冷部分の塩を掃除をして完璧な状態にしておきます!
海上でトラブったら漂流しますからね~!!(恐)
ヒッチメンバーもワンオフで製作する予定で鋼材を注文したし!!!!
着々とボート計画進んでますよ~~~♪♪♪
最近はブログに書く様なネタも少なく・・・・(T_T)
とりあえず何枚か撮った写真があるのでUPしますね~(^_^)
まずはハイラックスのアライメント調整♪

次!
L150ムーヴのエンジンマウント交換&ラジエター交換、そしてO2センサー交換を♪



エンジンマウントは千切れてはいませんでしたがかなりヘタってますね~(>_<)
次!!
BMWミニの冷却水漏れ修理。
サーモハウジング部分から漏れていたみたいでオーナーさんがネジを締めれば
直るだろうと増し締めしたらボルトが折れたって事で入庫しました。
で、3本のうちの1本が折れていたのですが、残りの2本が到底M6とは思えない
バカトルクで締まってます!!
そりゃこんだけ締めれば折れますがな!!
幸い折れたボルトは頭が出ていたのでバイスグリップを使用して救出する事が出来ました(^_^)

パッキンと共についでにサーモスタットを新品にして組み付け。
エア抜き後にラジエターキャップを付けて圧力を掛けた状態で他からの漏れが無いか
確認しようとするとサブタンクにボッコボコ吹き出てる!!(謎)
エア抜き中にガスケット抜けの様な症状は見受けられなかったのでキャップテスターで
圧力検査すると・・・・・・全く圧が掛からない状態でした(>_<)
新品のラジエターキャップを注文して組み込む前に圧力テスト。
(圧力ゼロだったのでもしかしてキャップテスターが壊れてるのかな?って思いもあったので)
するとバンバンに圧力を保持してます!

ラジエターキャップを取り付けてしっかり温めた後に漏れを見てると
なんとヒーターホースの途中に付いてるプラスティックのジョイントから漏れてるorz
サーモハウジングのすぐそばにある部品なのでもしかしたら最初からこの部分が漏れていたのに
サーモハウジング部分からと勘違いして増し締めした可能性もありますよね~(>_<)
元々はサーモハウジング部分の修理って事での入庫でしたし、
ラジエターキャップが狭い場所にある為テスターが取り付け出来ず
事前に圧力テストが出来なかったりで2度手間3度手間の作業で時間が
掛かってしまいましたがなんとか完成しました(^_^)
最後に・・・・・・
作業ブログと釣りブログの中間的なネタになりますが(笑)
知り合いから不動の2馬力エンジンを譲ってもらったので
早速バラしてみました!!

エンジン始動の為のヒモが引っ張れない状態だったので
スターター部分のトラブルだったら大ラッキー!って思ってましたがそうはいかず(泣笑)
となるとエンジン焼き付いてる?????
ヘッドをはぐるとピストントップ・シリンダーの見えてる部分はとても綺麗な感じなので
焼き付いてる感じは無い。
となると残すはクランク・駆動系って感じなのでエンジンと駆動系を切り離してみると
エンジンはスムーズに回転するので駆動系のトラブルって事が判明。
で、ペラやファイナルギアを取り外して軸だけの状態にしても軸が全く動かない。
なので軸が固着しているのが原因です!!
バラす度に色んな部分から塩の結晶?が出てきます(爆)

ケースに軸が完璧に固着してる状態で叩いたりプレスに掛けたりしてもビクともしないorz
どうせ使えそうにないのでケースを壊して分解してみるとダブルで入ってるオイルシールの
2個共がダメになってて塩にシャフトがやられて凄い事になってました(T_T)

値段を調べると軸だけで15,000円もするし、消耗品を拾って見積もりしてみると
40,000円ぐらい掛かりそうなので修理を諦めて某オクで同じヤマハの2馬力で
作動確認済みのエンジンを修理代の半額+αで落札しました♪♪
で、昨日届いたので消耗品だけは交換しておこうと思いすぐにバラバラにしてみました!(笑)
程度は凄く良さそうなので消耗品を交換して水冷部分の塩を掃除をして完璧な状態にしておきます!
海上でトラブったら漂流しますからね~!!(恐)
ヒッチメンバーもワンオフで製作する予定で鋼材を注文したし!!!!
着々とボート計画進んでますよ~~~♪♪♪
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